2012年7月のエントリー 一覧

自分の病気を突きつけられたら、やっぱり検索して、客観的な解説ならびに経験談を読みまくる。
症状や体調、対応なども人それぞれ。
ほうほうと思いながら、読み耽る。

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水やストレートの紅茶だけを飲んで、CTに臨む。
夫が心配して、大学病院提携のクリニックについてきてくれた。

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パートで行っている会社の上司に、事情を説明した。

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こんなことになって、私は一冊の本を棚からひっぱり出してきて、読み直した。
その名も、死に方のコツ。

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そんな訳で、ある程度早起きして大学病院へ。
早起きって云うか、なんだかあまり眠れなかった。
夫もそうだったみたいで、結構話をしたりもした。

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そういう通知を受け取ってしまって、さあ。
困ることが改めていくつかある。

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血尿に関してはもう本当に楽勝だと思っていたし、儀式のような物だと思っていた。
で、気軽な気持ちで診察室へ。
すると少し先生の様子が違う。

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朝一で再度、その総合病院へ。
朝食を抜き、膀胱に尿を溜めてCTへ入る。
はいはい、CTね、儀式のようなもんだよね、そんな感覚。

10時の予約を入れるも、結構押した。
早めに行き、診察券を作り、採尿があったので、もう1時間くらい病院で待つ。。。

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結果を伝えてくれるのは、私より少し年上位っぽい、落ち着いた優しげな女性の先生。
恒例行事のように、無事を確認する作業だと思っていた処に、少し懸念を示された。

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