手術に関する診断書は確かすぐには出なかったので、すぐ次の経過観察で病院に行った時に貰った。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
About
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い＋リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
プロフィール
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
サイト内検索
最近のエントリー
最近のピクチャ
月別アーカイブ
