朝一で再度、その総合病院へ。
朝食を抜き、膀胱に尿を溜めてCTへ入る。
はいはい、CTね、儀式のようなもんだよね、そんな感覚。
簡易CTを受けた
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- 発覚から入院まで
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症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
朝一で再度、その総合病院へ。
朝食を抜き、膀胱に尿を溜めてCTへ入る。
はいはい、CTね、儀式のようなもんだよね、そんな感覚。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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