相変わらずがっつりとした食事。
米飯、冬瓜の味噌汁、炒り鶏、ホウレン草煮浸し、たくあん漬け
冬瓜を味噌汁にしたのは初めて頂いた。
とにかくたくさんの品目がぎゅっと詰まっていて、自分で作るには大変だなあとしみじみ思った食事だった。
もうこの昼食時には食事を自分で取りに行き、返却も問題なくこなしていたな。
ただ、歩くスピードがまだまだな、って処。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
相変わらずがっつりとした食事。
米飯、冬瓜の味噌汁、炒り鶏、ホウレン草煮浸し、たくあん漬け
冬瓜を味噌汁にしたのは初めて頂いた。
とにかくたくさんの品目がぎゅっと詰まっていて、自分で作るには大変だなあとしみじみ思った食事だった。
もうこの昼食時には食事を自分で取りに行き、返却も問題なくこなしていたな。
ただ、歩くスピードがまだまだな、って処。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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