自分の病気を突きつけられたら、やっぱり検索して、客観的な解説ならびに経験談を読みまくる。
症状や体調、対応なども人それぞれ。
ほうほうと思いながら、読み耽る。
読みながら、私も私の経験を自分の記録と、少しでも他の誰かのお役に立てればと云う気持ちでブログ書こうと決意した。
ある日、夫が「セカンドオピニオンはやんなくていいの?」と聞いてきた。
どうやら卵巣がんの名医と呼ばれるところを中心に検索していたらしい。
なるほど。
検索の対象が違うなあと、面白く感じた出来事だった。
結局、私はセカンドオピニオンは求めなかった。
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