風邪を引くつもりは全くないのに、先週後半は時々怪しかったので、とにかく葛根湯を飲んで出来るだけ休む作戦。
手術が延びると、色んな予定がずれるので本当に、絶対ダメ!
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。