手術に関する診断書は確かすぐには出なかったので、すぐ次の経過観察で病院に行った時に貰った。
そして保険会社に保険金の請求をした。
思ったよりすぐに保険金がすっと振り込まれた。
意外にすんなりと手続きができた印象。
のみならず、本件に係る通院についても請求が一定期間可能なので、ぜひ手続きをしてくださいと親切に保険会社の人に言っていただいた。
ありがたいものだ。
ま、払い込む保険料が役に立ったのだけど、本当は役に立たずに終わるのが一番いいのだけどね。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
手術に関する診断書は確かすぐには出なかったので、すぐ次の経過観察で病院に行った時に貰った。
そして保険会社に保険金の請求をした。
思ったよりすぐに保険金がすっと振り込まれた。
意外にすんなりと手続きができた印象。
のみならず、本件に係る通院についても請求が一定期間可能なので、ぜひ手続きをしてくださいと親切に保険会社の人に言っていただいた。
ありがたいものだ。
ま、払い込む保険料が役に立ったのだけど、本当は役に立たずに終わるのが一番いいのだけどね。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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