ひらすら歩いた

ひらすら歩いた

  • 更新日:
  • 退院後

リハビリにも励んだ。


会社の仕事は今月いっぱいをめどにお休みをいただいていたのだが、できるだけ早く復帰したいという気持ちもあり、真面目にリハビリに励んでいた。

ひたすら歩いた。
以前の私はかなり早歩きだったのだが、退院後は一生懸命歩いても歩いても進まなくてびっくりした。
道行くおじいちゃんに抜かれた時には大変ショックだった。

お腹に力が入らないということは、こんなにも歩けないものなのだなあと実感した。

ま、これも徐々に力強くしっかりと歩けるようになったのだが、とにかくそういうことに驚いたのだった。

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区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。

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Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。

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