最後の朝食。
パン ミートボール、カリフラワーソテー、バナナ、ジョア
...のところを...
間違い探しのようだけど、果物が変わった。
私はバナナが苦手で困ったなあと思っていた処、同室の方が果物の差し入れをくださったのだ。
同室の方とは一回ずつ何かを物々交換して交流をした。
部屋によっても違うのだろうけど、ちょっとしたそういう交流が楽しいと思えた。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
最後の朝食。
パン ミートボール、カリフラワーソテー、バナナ、ジョア
...のところを...
間違い探しのようだけど、果物が変わった。
私はバナナが苦手で困ったなあと思っていた処、同室の方が果物の差し入れをくださったのだ。
同室の方とは一回ずつ何かを物々交換して交流をした。
部屋によっても違うのだろうけど、ちょっとしたそういう交流が楽しいと思えた。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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