検診の結果を聞いた

検診の結果を聞いた

結果を伝えてくれるのは、私より少し年上位っぽい、落ち着いた優しげな女性の先生。
恒例行事のように、無事を確認する作業だと思っていた処に、少し懸念を示された。


血尿が3年前から出ているとのこと。
でも確か去年は若い男性の先生で、疲れていても反応があるのでまあ気にしなくても的な感じだったので、血尿があったことすら忘れていた。

流石に続いているのは気になるので、泌尿器科で今年は一度見てもらってはとの事。
さっさとこういうことは元気であることを証明して、次の行動に移りたいので、泌尿器科を予約することに。
ただ、その総合病院の泌尿器科は、火金の午前しか先生がいないとのことで、それが私の会社に行く日に当たってしまう。
念のため、上司に軽く状況を説明し、17日に予約を入れた。

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区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。

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Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。

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