福岡に数年ぶりに帰省し、お墓参りをして、ついでに秋の福岡を堪能して帰ってきた。
叔母を始め従妹たちにも会い、なんだかほっとするものを感じた。
お墓参りはまあなんとなく最近ご無沙汰していたのと、「まだ入りませんよ」というご挨拶を兼ねて。
美味しいものをたべ、美しい風景を見て、楽しい時間を過ごして、免疫力をアップしてきた。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
福岡に数年ぶりに帰省し、お墓参りをして、ついでに秋の福岡を堪能して帰ってきた。
叔母を始め従妹たちにも会い、なんだかほっとするものを感じた。
お墓参りはまあなんとなく最近ご無沙汰していたのと、「まだ入りませんよ」というご挨拶を兼ねて。
美味しいものをたべ、美しい風景を見て、楽しい時間を過ごして、免疫力をアップしてきた。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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