お仕事でも趣味でも多大なお世話になっている、仲の良い友人とアフタヌーンティーをしながら、ゆっくりとお話を聞いた。
今回のことがあって、彼女も10年前に同じ経験があるということを知ったのだ。
ソファにゆっくりと腰かけて、サンドウィッチやスコーン、ケーキを紅茶をお代わりしながらの時間がもともと大好きで、都内を中心にあちこちと巡っている。
ゆるりとしたこのような形式のお茶の時間は、じっくりをお話を聞くのに最適だと思っている。
彼女の昔の経験談に加えて、つい先月末にも腹腔鏡で手術を受けられたばかり。
でもこうしてお茶の時間をご一緒できるんだ、というのも心強い最新情報だ。
「医学もどんどん進歩している訳だし、信頼できるので、安心して手術を受けてね」
という言葉が信頼できる人から聞けるというのがなんと嬉しい事か。
日ごろから好きなことに対して身のこなしが軽やかで行動力もあって素敵だなあと思っていたのだが、こういう経験もあって「好きなこと興味があることはどんどんやる」というポリシーが確固たるものになったのだそう。
本当にそうだなと。
私も復活したら、旅行したいところに旅行する!
とても励まされたお茶の時間だった。
ありがとうございました♪
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