叔母と電話で話した。
メールではやり取りしていたが、改めて電話で報告した。
すると意外な?ことを知った。
私たちの家系は、糖尿病の家系であると。
祖父が食道がんで亡くなっていたからすっかり私はがんの家系としか思っていなかったので驚いた。
糖尿病にも気をつけなければ。
そして、CA19 -9は糖尿病にも反応するらしいことに、妙に納得してみたり。
逆に糖尿病だったりしたらどうしよう?
またちょっとうだうだと思ってみたり。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
叔母と電話で話した。
メールではやり取りしていたが、改めて電話で報告した。
すると意外な?ことを知った。
私たちの家系は、糖尿病の家系であると。
祖父が食道がんで亡くなっていたからすっかり私はがんの家系としか思っていなかったので驚いた。
糖尿病にも気をつけなければ。
そして、CA19 -9は糖尿病にも反応するらしいことに、妙に納得してみたり。
逆に糖尿病だったりしたらどうしよう?
またちょっとうだうだと思ってみたり。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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