セカンドオピニオンのことを気にしていた夫だったが、2度ほど一緒に診察に立ち会ったら、
「信頼できると思うので、このままいこうか」と意見が変わった。
私も最初に診察受けた時から、「大丈夫な気がする」と何かが思えて全く考えていなかったので、じゃこの感じで行こうということになった。
これはもう、自分たちの感覚としか云いようがない。
何かがいいと思えた、としか。
それと、ある意味「このプロジェクト、早く実行して完了したい」と云う使命感みたいなものにも燃えていたというか。
そんな訳で、見通しがたったので、入院準備をある意味楽しみ始めたのだった。
2,3歳の頃に手術・入院したらしいが、今回が事実上の初めての経験なので、準備に精を出し始めたのだった。
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