セカンドオピニオンは聞かないことにした

セカンドオピニオンは聞かないことにした

セカンドオピニオンのことを気にしていた夫だったが、2度ほど一緒に診察に立ち会ったら、
「信頼できると思うので、このままいこうか」と意見が変わった。


私も最初に診察受けた時から、「大丈夫な気がする」と何かが思えて全く考えていなかったので、じゃこの感じで行こうということになった。

これはもう、自分たちの感覚としか云いようがない。
何かがいいと思えた、としか。

それと、ある意味「このプロジェクト、早く実行して完了したい」と云う使命感みたいなものにも燃えていたというか。

そんな訳で、見通しがたったので、入院準備をある意味楽しみ始めたのだった。
2,3歳の頃に手術・入院したらしいが、今回が事実上の初めての経験なので、準備に精を出し始めたのだった。

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区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。

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Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。

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