昨日録画したTV番組を観ていた処、パティシエの鎧塚さんの言葉にハッとする。
短いスパンで結果を求めてはだめ、20年30年続けていれば結果は出ると。
今回のことでフリーの仕事がいったん途切れるのがすごく怖い。
だって、実績が華々しかったんならともかく、まだまだ中途半端なのにこういう中断って悔しすぎると思っていたので。
「また再開して働けばいいじゃん」と夫が云った。
ただただ、そうなんだろうね。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
昨日録画したTV番組を観ていた処、パティシエの鎧塚さんの言葉にハッとする。
短いスパンで結果を求めてはだめ、20年30年続けていれば結果は出ると。
今回のことでフリーの仕事がいったん途切れるのがすごく怖い。
だって、実績が華々しかったんならともかく、まだまだ中途半端なのにこういう中断って悔しすぎると思っていたので。
「また再開して働けばいいじゃん」と夫が云った。
ただただ、そうなんだろうね。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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