もう少し、いろんな人に事情をご説明。
仕事で影響がある人を中心に。
反応は様々だけど、意外だったのは「私も実は」とか「友達で何人も」とか実例が想像より多かったこと。
そうなんだ、私だけじゃないんだって思えたし、何よりご経験がある人々が元気に暮らしてる実例が嬉しい。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
もう少し、いろんな人に事情をご説明。
仕事で影響がある人を中心に。
反応は様々だけど、意外だったのは「私も実は」とか「友達で何人も」とか実例が想像より多かったこと。
そうなんだ、私だけじゃないんだって思えたし、何よりご経験がある人々が元気に暮らしてる実例が嬉しい。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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