私にとっては食べたことない、珍しいメニューが並んでた。
米飯200g、呉汁、白身魚南蛮焼き、南瓜サラダ、小松菜お浸し、しその実漬
呉汁。
ウィキペディアによると、日本各地に伝わる冬の郷土料理だそう。
大豆をすりつぶした汁だとか。
とろんとした独特の口当たり。
油揚げが入っていたので、なんとなく私の中では「材料がかぶってる」と感じてしまうのだった。
同室の人たちともう一つ話題になったのが、「南蛮焼きって何?」と。
南蛮漬けは判るけど不思議だねえ、とワイワイしながら食べた。
そして、パンの差し入れもいただいていたので、その中から栗あんぱんを。
和風な献立なので、このパンだといいかなと思った次第。
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