CA19-9の値が100以上だったら電話がかかってくることになっていた日。
お昼も1時間過ぎたあたりでまだ掛かってこない。
ていうことは、予定通り11月6日の手術でよかったのだな。
ほっとした。
ないよね?ってこちらから電話してもいいとは思ったが、なんとなく掛けずに過ごし、結局夜になっても掛かってこなかったので、消極的な形ではあるが、大丈夫だったと判った。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
CA19-9の値が100以上だったら電話がかかってくることになっていた日。
お昼も1時間過ぎたあたりでまだ掛かってこない。
ていうことは、予定通り11月6日の手術でよかったのだな。
ほっとした。
ないよね?ってこちらから電話してもいいとは思ったが、なんとなく掛けずに過ごし、結局夜になっても掛かってこなかったので、消極的な形ではあるが、大丈夫だったと判った。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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