あと、夫の母には夫から知らせてもらった。
反応が心配だったけど、なんと義母の弟嫁も10数年前に卵巣を切除したらしい。
昔だから技術がまだ伴っていなかったせいか、結局悪性か良性かが判らなかったらしい。
というかもう20年近く経って元気なんだったら、良性だよね?
5年生存率どころか10年生存率どころか、という年数の経ち方だし。
改めて、人に歴史ありだなと。(ちょっと違うか)
そんな訳で夫の母にも心配をかけてしまっていて、恐縮至極。
すみません、息子さんにご迷惑をおかけします...。
症状やたどる道は十人十色。という訳で私の場合を記録します。
あと、夫の母には夫から知らせてもらった。
反応が心配だったけど、なんと義母の弟嫁も10数年前に卵巣を切除したらしい。
昔だから技術がまだ伴っていなかったせいか、結局悪性か良性かが判らなかったらしい。
というかもう20年近く経って元気なんだったら、良性だよね?
5年生存率どころか10年生存率どころか、という年数の経ち方だし。
改めて、人に歴史ありだなと。(ちょっと違うか)
そんな訳で夫の母にも心配をかけてしまっていて、恐縮至極。
すみません、息子さんにご迷惑をおかけします...。
区の検診で、突然「卵巣がんの疑い+リンパ節多発転移」と云われて始まった一連の記録です。
開腹手術の結果、子宮内膜症性卵巣嚢胞(しきゅうないまくしょうせいらんそうのうほう)ともいわれるチョコレート嚢胞と診断されました。
Noriko:発覚当時45歳、既婚、妊娠分娩の経験なし。
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